ブンサロについて

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ブンサロについて

ブンサロって?

文学サロン、文芸サロンの略でBunsalo

Bunsaloという単語は、東南アジアのある地域では、バナナにまつわる病気を意味する言葉らしい。

バナナの病気って、なんて文学的なんでしょ! ドキドキします。

そもそも、ヨーロッパの文化芸術は、貴婦人のサロンから育っていきました。

サロンは社交の場であり、アカデミックな創造の場。

いろんな感性の持ち主が作品を持ち寄り、発表し、互いに論じ合って、時代に刻んできたのです。

21世紀の現代も、そういう文芸サロンがあったらいいなと。

しかも、私たちの手が届くところに。

そう考えて、このブンサロをオープンしました。

文学、文芸といっても、このブンサロでは堅苦しく構えるものではありません。

メモのように綴った断片を、まずは読み物という形にして公開する。

このサロンに立ち寄ってくださる多くのみなさんに、作品に触れていただく。

新しく立ち上げたブンサロの当初の目的はそれがすべてです。

サロンを主宰するマダムは、さらだたまこ

歴史に名をとどめる文学サロン。主宰は、煌めくマダムたち。

中でも、画家のロートレック、作曲家のラベル、デザイナーのココ・シャネル、ロシアバレエ団のディアギレフなどの芸術家を支援し、サロン活動で名をはせたミシア・セールにあやかりたくて、このブンサロのイメージマダムに彼女の肖像画を用いることにしました。

この肖像画はロートレックが描いたもので、文芸評論誌『白いレビュー(La Revue Blanche)』の表紙を飾りました。

このときミシアはその評論誌を発行するタデ・ナタンソン氏の夫人だったのです。

その後、紆余曲折あってセール夫人となる生涯は、このブンサロのマダムの部屋でも記事に書いていきますね。

ちなみに、レビュー(英語でreview)は、評論のことですが、レビューは宝塚のレビューなどというように、歌や踊りのパフォーマンスを意味する言葉としても使われます。(もともとは、諷刺の効いた内容のものをレビューといい、そこで本来の評論の意味とつながっていたのです)。というわけで、このサイトは、もう一点、同じくロートレック画伯の作品から、カンカン踊りのレビューの絵で華やかに彩ることにしました。

そして、ブンサロの主宰は、自らも作家活動をしているさらだたまこ。

心豊かでハッピーなArt de Vivre(生活芸術)も日々追求しています。

さらだたまこの公式サイトEGGSITING 

ブンサロサイトの特徴

WEB上の文芸誌を目指しますが、ブログのように気軽に読める記事で構成します。

TOPページには、最新記事の目次が逐次更新され表示されます。(車内吊り広告みたいなものです)

同じテーマ、関連したテーマで書かれた記事をリライト、編集して作品にまとめ、アーカイブもしていきます。

作品にまとめたものはPDF形式で閲覧できます。

記事や作品は、各ページにあるサイト内検索の窓で、作家名や題名、関連キーワードで検索することができます。

ブンサロのコンテンツ紹介

1 madame

ブンサロを主宰するマダム、さらだたまこの部屋。

マダム自ら綴る記事を掲載します。

おもにサロン活動にまつわる四方山話を中心に、あれこれ話題を広げて行きます。

ブンサロの活動などのお知らせも、マダムの部屋から発信します。

2 salon

サロンは社交の場。いろんな人が出入りします。 

ブンサロに集うゲストが綴る記事を掲載します。持ち寄られた作品も掲載。

ジャンルも、テイストもこだわらず、盛りだくさんなアラカルトを目指します。

そして記事や作品について、お互いに論じ合う場にもなります。

3 works

ブンサロに持ち寄った作品をここにアーカイブしていきます。

作品は未発表の新作、あるいは日々綴られる記事を再構築したものなどさまざまです。

作品はワインと同じ。寝かせて発酵を繰り返すと、いい味を醸し出します。

まさに熟れに熟れた熟れどきの作品もあれば、まだ青い匂いのする作品もあり、熟れ過ぎた作品もあり。

しかし、それは読み手の好み次第。どうぞ、お好きにテイスティングしてみてください。

4 annex

サロンの別館です。

ブンサロとつながるいろいろなサイトへのリンクページです。

ブンサロに参加するには

立ち上げたばかりのサイトですので、まだ実験的な運営です。

当初、サロンに記事や作品を持ち寄る書き手は、マダムの知己朋友に限らせていただいてます。

なお、作品や書き手についてのお問い合わせ、照会は下記メールフォームにてお願いします。

お問い合わせはこちらから 

メールフォームにてお問い合わせ下さい。

記事や作品の著作権、リンクについて

ブンサロに掲載された記事や作品はすべて書き手の署名原稿です。

記事や作品の無断転載、無断引用は堅くお断りします。

ブンサロサイトのリンクを貼って、URLをご紹介いただけることは大歓迎。

リンクされた場合はお知らせいただければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

※このサイトで使用の画像は、画家Henri de Toulouse-Lautrecの『TROUPE DE Mlle EGLANTINE』と『LA REVUE BLANCHE』。 Getti Images より購入し使用しています。

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